色の力で健康的に美しく輝く! 〜インディゴ編〜
みなさん色にはいろいろなチカラがあることをご存知ですか?
2026年は、「健康的に美しく輝く」をテーマに、毎月1色のテーマカラーに沿って、色×健康、色×キレイに、そして可視光線=サンライトの効果的な取り入れ方をお届けしていきます。
このコラムが、一年を通してみなさまのキレイにお役立ていただけると幸いです。
10月のテーマカラー「インディゴ」

朝晩の空気がひんやりと感じられ、秋の深まりを感じる10月。
夏の暑さから解放され、過ごしやすくなる一方で、季節の変化によって体調や肌のコンディションが揺らぎやすい時期でもあります。夏の疲れが残っていたり、気温の変化で眠りが浅くなったり、「なんとなく体が重い」「疲れが取れにくい」と感じることはありませんか? また、秋は空気が少しずつ乾燥し始めるため、肌も夏のダメージから乾燥へとケアを切り替えるタイミングです。
そんな10月のテーマカラーは、夜空のような深い青紫色の「インディゴ」。落ち着きと深い安らぎを感じさせるインディゴを暮らしに取り入れて、心と体をゆっくり整えていきましょう。
インディゴは、ブルーの「冷静さ・安らぎ」と、パープルの「感性・深いリラックス」をあわせ持つカラーです。
明るく活動的な色というよりも、静かに自分自身と向き合い、気持ちを落ち着けたいときに寄り添ってくれる色。一日の終わりに深呼吸をするような、落ち着いた時間をイメージさせてくれます。
忙しい毎日の中で、つい後回しにしてしまいがちな「休むこと」。10月はインディゴを取り入れながら、心と体に「そろそろ少し休もう」と伝える時間をつくってみましょう。

深いリラックスで、心と体のバランスを整える
秋は朝晩と日中の気温差が大きくなり、自律神経のバランスが乱れやすい季節です。さらに、夏の疲れが残ったまま活動量が増えると、疲労感や睡眠の質の低下につながることも。
インディゴは、気持ちを静かに落ち着かせ、休息モードへ切り替える時間をサポートする色です。
食事で取り入れる
秋は、旬の食材から栄養をしっかり補給して、夏の疲れを整えていきましょう。
【ブルーベリーや黒豆】
ブルーベリーや黒豆など、青~紫色の食材にはアントシアニンというポリフェノールが含まれています。アントシアニンは抗酸化作用を持ち、健康維持をサポートしてくれる成分です。ヨーグルトにブルーベリーを加えたり、黒豆をおやつや食事に取り入れたりすると、手軽に楽しめます。
【さつまいも】
秋の代表的な食材、さつまいもには食物繊維やビタミンCが含まれています。 焼きいもや蒸しいも、味噌汁やサラダなど、簡単な料理でも取り入れやすいのが魅力です。
【なす】
なすの紫色の皮にもアントシアニンの一種が含まれています。焼きなす、味噌炒め、煮びたしなど、いつもの食卓に取り入れてみましょう。

暮らしに取り入れる
- 寝室にインディゴのクッションやブランケットを置く
- インディゴ色のマグカップで夜のティータイムを楽しむ
- 照明を少し落として、ゆったり過ごす時間をつくる
- 寝る前にスマートフォンから離れて、深呼吸をする
- 秋の夜空を眺めながら、ゆっくり過ごす
インディゴを取り入れた落ち着いた空間は、忙しい一日から気持ちを切り替えるきっかけになります。
サンライトの活用
サンライトのインディゴ光を、心身を落ち着かせたい時間に取り入れてみましょう。インディゴは、ブルー系の落ち着きとパープル系の深いリラックス感をイメージできるカラーです。
- 気持ちをゆったり落ち着ける
- 一日の緊張をリセット
- 自分自身と向き合う時間づくり
- リラックスタイムを充実させる
上記のような、サンライトを使った「自分をいたわる時間」をつくるのがおすすめです。

夏のダメージをいたわり、乾燥に負けない秋肌へ
10月になると湿度が徐々に低下し、肌の乾燥が気になり始めます。夏に浴びた紫外線や冷房による乾燥の影響が残っているところに、秋の乾燥が加わることで、以下のような点が気になりやすくなります。
- 肌のカサつき
- ごわつき
- くすみ
- 毛穴の目立ち
- 化粧ノリの悪さ
10月は、夏のダメージを引きずらないためにも、「保湿」と「肌のバリア機能を守ること」を意識したケアに切り替えていきましょう。
スキンケアのポイント
① まずは「落としすぎない」
秋は乾燥しやすいため、洗浄力の強すぎる洗顔料やクレンジングの使いすぎに注意しましょう。肌をこすらず、やさしく洗うことが基本です。
② 化粧水+乳液・クリームで保湿
化粧水で水分を補ったら、乳液やクリームで潤いを守ります。特に乾燥が気になる部分には、重ねづけするなど、肌の状態に合わせて調整しましょう。
③ セラミドなどの保湿成分を意識する
セラミドは肌の角質層に存在し、水分を保つ重要な成分です。秋冬に向けて、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を含む美容液マスクや保湿パックを取り入れるのもおすすめです。
④ 首・デコルテ・手元も忘れずに
顔と同じように、首やデコルテ、手元も紫外線や乾燥の影響を受けています。毎日の保湿習慣を顔だけで終わらせず、全身のケアへ広げていきましょう。

サンライト美容ケア
10月は、サンライトのインディゴ光を取り入れながら、ゆったりとスキンケアを楽しむ時間をつくってみましょう。
サンライトを浴びながら深呼吸し、肌のお手入れをすることで、「肌を整える時間」と「心を休ませる時間」をひとつにすることができます。美しい肌を育てるためには、スキンケアだけでなく、睡眠や休息など毎日の生活習慣も大切です。忙しい一日の終わりにサンライトを取り入れ、自分自身をいたわる美容習慣を始めてみましょう。
なお、サンライトはお近くの店舗で受けていただくことができます。詳細は最寄りの店舗にお気軽にお尋ねください。
10月のインディゴは、「夏の疲れを手放し、深い休息とともに心と体を整える色」。
秋は、夏から冬へ向かう大切な切り替えの季節です。食事で旬の栄養を取り入れ、インディゴの色で落ち着いた空間をつくり、サンライトでゆったりと自分をいたわる。そして美容面では、夏のダメージケアから秋冬の乾燥対策へ。
「頑張る」だけではなく、「休む」「整える」ことも、美しさと健康を育てる大切な習慣です。深い夜空のようなインディゴに包まれるように、心と体をゆっくり休ませながら、秋の時間を楽しんでみませんか?
今月も最後までお読みいただきありがとうございました。
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